地震リスクコミュニケーション

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まもる・かけつける

東芝エレベータの地震時におけるサービス体制をご紹介します。

東芝エレベータは、広域出動体制の再構築や、携帯電話を活用した昇降機保守支援システム等の最新ネットワーク機能の強化を通じて、「まもる」「かけつける」を実行します。

まもる・かけつける コンセプトイメージ

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広域災害出動体制の再構築

早期復旧を図るため、広域災害出動体制を見直しました。

1.全国事業所からの応援体制

発生場所や被害状況などにより、応援事業所および人員を決定する広域災害発生時の応援体制を新設しました。首都直下地震が発生した場合は、5つのエリアから総勢100名を出動させます。また、首都圏にある府中工場では、部品供給や技術検討などの復旧支援のため、技術者を出動させます。

2.初動人員の確保

フィールドエンジニアの居住地を社内調査。調査結果により、段階的に寮の再配置を行い、早期に緊急出動できる人員の確保を目指します。

3.ビジネスパートナーからの出動

首都圏にあるビジネスパートナーと広域災害発生時における出動を取り決め、最大約400名の支援体制を構築しました。

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携帯電話を活用した昇降機保守支援システムの開発

広域災害発生時の迅速な復旧対応を支援。

広域災害発生時や故障発生時の迅速な復旧対応の強化および昇降機のメンテナンス効率の向上を図るため、近年一層の高度化を遂げている携帯電話を活用した昇降機保守支援システムを開発しました。

携帯電話を活用した昇降機保守支援システム3つの特長

1.復旧情報のすばやい把握で、復旧をスピードアップ
2.故障時の出動をさらにスピードアップ
3.情報共有機能で、サービス品質をさらに向上

新システムの概要

  • 全フィールドエンジニアの携帯電話に専用コンソール端末を搭載。
    専用コンソール端末搭載により、全フィールドエンジニアの携帯電話からエレベーターの各種運行データの収集やオペレーションの調整が可能となりました。
  • ※長周期地震対応地震感知器、乗りカゴ退避機能は07年秋発売予定

ニュースリリースを読む

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情報提供サービスの開発

広域災害情報や復旧情報等を早期に把握し、災害復旧に役立てる。

広域災害情報のいち早い把握、フィールドエンジニアの安否情報の把握、物件情報、顧客情報など復旧に必要な情報をいかに早く把握するか。この考えを推し進め、それらを物件表示モニターで閲覧できるシステムを新たに開発しました。同システムを常時モニターするサービス情報センターの体制強化、そして昇降機保守支援システムの開発と相まって、情報のすばやい把握、復旧体制の構築/出動、さらなる安全と安心の実現を目指します。なお、この情報提供サービスは、将来お客さまの該当エリアごとに復旧までにかかる目安時間を予測し、インターネットによって情報提供サービスを計画しています。

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