

2003年4月にグランドオープンした「六本木ヒルズ」。
当社は、たくさんのご利用者を効率よく運ぶために、上下のかご間の距離を調整可能なダブルデッキエレベーターを世界で初めて納入しました。
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大量輸送が可能な高速・ダブルデッキエレベーターは、高層ビルの輸送手段として、スペース効率や運転効率の両面で大きな力を発揮することができます。ビルの“顔”でもあるエントランス階は、他階よりも天井を高くすることが多く、その結果、各階の間の寸法(階間寸法)は異なります。このダブルデッキエレベーターには、世界で初めて上下のかご間の距離を着床階の階高に合わせて自由に調整できる階間調整機能がついています。この機能により、従来のダブルデッキエレベーターでは実現できなかった階間距離が異なる建物でも、対応可能となりました。2階立てのダブルデッキエレベーターは、輸送効率が通常のエレベーターに較べて約1.9倍となり、省エネルギー・省設備に繋がる環境にもやさしい技術です。

